人と関わるという事
- まこと 吉野
- 2023年4月27日
- 読了時間: 3分
市議会議員に立候補して変わった事、それは人との関り方が少し変化したように感じてます。
正直年が違ったり、趣味が全然違う人と何話せば良いかわからんと思ってました。
職場なら子どもの事とか、いろいろ話せることはあるんですけど、近所の人とか親戚とか。会って何話せばいいの?って思ってました。
でもすごい、選挙すごい。
選挙の話誰とでもできる。(若い世代や興味持ってない人は難しいけど)
正直びっくりしました。
全然知らない人とこんなに話せるんだ。こんなに話してくれるんだ。
なんでこんなに話せるんだろう?と自分なりに考えてみたんですが
立候補したからとしか思えません。
自らリスクを負って出ると決めると、相手も話してくれます。
私が今まで話さなかったのは、立場や組織などを背負った状態の、そのちょっとした壁を言い訳にして引っ込んでただけなんだろうなと思いました。
人と関わるなら、立場やらなんやらは一度置いておいて、人として接する事。相手が言いたい事を汲んで、私の話も聞いてもらう。なんか簡単な事なんだけれどやる理由が無かったからやらないって合理的な不選択をしていたんだなと改めて感じました。
取り留めもないですが以上です。
以下はCHATGPTに良い感じにしてもらった文章です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
市議会議員に立候補して以降、私の人との関わり方が変わったと感じています。
以前は年齢が違ったり、趣味が全く異なる人とどう話せばいいのかわからず、困っていました。職場では子どもの話などで盛り上がれるものの、近所の人や親戚とはどんな話題で盛り上がるのか、正直分かりませんでした。
しかし、選挙はすごいもので、選挙に関する話題なら誰とでも盛り上がれることに驚かされました(若い世代や興味を持っていない人を除く)。これまで知らなかった人とも、こんなにスムーズに会話ができるとは思っていませんでした。
この変化が起こった理由を考えてみると、立候補したことが大きな要因だと思います。自分でリスクを負って立候補すると決めたことで、相手も話を聞いてくれるようになりました。
私がこれまで話さなかったのは、立場や組織を背負った状態で、そのちょっとした壁を言い訳に引っ込んでいただけだったのかもしれません。
人と関わるとき、立場やその他の要素を一度脇に置いて、人として接することが大切です。相手が言いたいことを汲み取り、自分の話も聞いてもらう。これは実はとても簡単なことなのですが、やる理由がなかったため、合理的な不選択をしていたのだと改めて気づかされました。
立候補を通じて、人との繋がり方が変わり、もっと人と繋がる喜びを感じるようになりました。これからも人とのつながりを大切にしていきたいと思います。
文章上手ですね。