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吉野まことです
ブログ更新情報
「家族の面倒だから、家族が見てあたりまえ」を変えたい
皆の税金をどこに、どう使うか
公の使命・役割としてまずは社会的に弱い所に使う。
まずは「子ども」です。子どもから始めれば、市民みんなのためになり、まちのみんなが幸せになる。これは明石市の市長が実際に行ったことです。
市民が求めているものは、一時的な人口や一時的な経済の活性化ではなく
安心安全に暮らせたり、挑戦できる仕組みや環境だと私は考えます。
昔は大家族の村社会制度は一定のセーフティーネットとして普及していました。
コミュニティの中で助け合い、生きていける仕組みが有効に機能していましたが、そんな時代はすでに終わっています。
核家族は普通の形。身内の助け合いの枠組みはなくなり、家族任せでは支えきれないところの多い社会に変わったのです。そんな事を肌で皆さんは感じていると思います。
全ての責任を家庭に押し付けるのをやめて、行政がきちんと問題に向き合うべきです。
まずは水俣市に住んでいる人が安心、安全に過ごせるまちづくり
そのためには何が必要なのか考え直す時です。
そう思いませんか?
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